二兎を追うブーニン、一兎だけ得た
今回ほど結果を気にしないテストは記憶にないです。
何度か話題にしているように、今回はブーニンのピアノ人生の集大成ともいえる某コンクールがありましたので、カリテは大目に見ます^_^;
そしてそのコンクールですが、ブーニンは、ノーミスの素晴らしい演奏で、高得点を出し、見事、表彰台に上がりました‼️もう家族で大喜びで、気持ちは高ぶる一方。
2年後、受験の時も、こんな風に家族でお祝い出来たら、、と思うのですが。。
で、帰りの車で
「そう言えば、カリテ昨日受けたよねぇ。なんか、随分前の事のような気がしちゃうね。そろそろ気持ち切り替えて勉強しなきゃね。」という会話になり、夜はカリテ解き直しを。今回、国語と算数が少し難しいように思いました。
そして、今日はすっかり現実に戻り、結果確認。
なんとか400点には届いていたものの、
評価は、8 (共通) 7 (応用)
理科がまあまあで 9/8
算数は、8/8
国語は、ひどくて、7/5
社会の自己採点がかなり間違えていて(漢字などのケアレス多発!)、応用の平均点以下。7/5
いいんです、いいんです。今回はいいんです。
心配していた「二兎を追う者は一兎をも得ず」とならず、1兎を得たので、良しとします!