7回目公開模試

テストから戻ってきたブーニン、涙を必死にこらえてる様子で、すぐに酷い結果だとわかりました。


社会は1ミス、理科は2ミス(どちらもケアレスで、何度目かの満点逃し^_^;)なのはいいのですが、


問題は国語と算数。


国語は、ブーニン苦手な物語でいくつか落としているのは仕方ないとして、漢字も語句も、ボロボロなのです。

今まで、漢字や語彙は大丈夫だと思っていましたが、こんなに落としてしまい、なんと6割くらい?

過去最低です、間違いなく…´д` ;


さらに算数では、なんとケアレスで40点分も落としてしまって、中味を見たブーニン父も、

「あー? 51-31が22⁉️」

「えー‼︎ うわ〜〜! ここまで解いて、最後の転記ミス⁉️信じられん」

「これも、足し算を掛け算にしてる…´д` ;」

「ここまでケアレスしたら、救いようがない。」

と、呆れてました(ブーニンいない所で)


最近そんな酷い結果は無かったので、油断してたんですよね。英語ばかりやってたし、調子に乗ってたので、酷い結果で警告をもらったようです。


でも、ブーニンの悲しい顔ったらないのです。。涙を必死にこらえてる様子は、見ているこちらも辛いです。いつも明るく楽天家な性格なので、落差がすごくて。。私もブーニン父も、とてもとても、さらに叱りつけて喝を入れる気にはなりませんでした。

そんな事しても、ブーニンには何の効果もないのはわかりきってますから。


救いは、土曜日午後はサッカーの時間で、良い気分転換が出来たこと。こういう時は、サッカー辞めなくて本当に良かった、とつくづく思います。私は、そんなブーニンのために、大好物のチーズカレーを作り応援団に徹する事に。。


また、頑張ろうね!

悔しさをバネにして!!


8時から、最近にはない真剣な顔で勉強を始めたブーニンです。

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